配布会の記事に書こうかと思いましたが、せっかく楽しく素敵に終わった配布会がだいなしになりかねず、こちらに改めて書くことにします。

今回配布会を開催して本当によかったです。20軒という小さな会でしたが、その分シングルマザーの皆さんからのお話をじっくり聞くことができました。いつもは50軒ほどになりますので、名簿を☑してわーっと配布して終わるイメージ。

ちょうど江東区の助成金も得られなくなりますし、お話を伺う時間を設けられるかなと思います。

みんなニコニコ素敵に終わった配布会。その後、時間のある方と豊洲ジョナサンでミーティングをしました。集会所が借りられない現状報告、M.Nさんの問題点M.NさんのLINEに既読がついたのでこちらのお願いは伝わっていること、食堂開催はできなくてもできることを頑張ろうと話し合いました。

ミーティングの帰り来られなかった方がいたので物資を配達に都営豊洲四丁目アパートに立ち寄りました。なんとなくですが着いてまず写真をとりました。それから支援家庭にお届けにいったのですが、自転車を停めた付近に戻るとばったりとM.Nさんにお会いしました。

「こんにちは」と挨拶しますが返事がありません。仕方ないなと通りすぎようとすると、「おいっ、お前いい加減にしろ」と怒鳴り声が。えっ?と思い振り返ると、鬼の形相でN.Mこと西◯誠さんが立っていました。仁王立ちです。私は110番?写真をとらなくちゃ!とスマホをいじっていたのでよく聞こえませんでしたが、怒鳴り散らした最後に「この野郎、訴えてやるからな!」と捨て台詞をはき団地に消えていきました。

同じ団地にお住いの方は色々大変そうだなと思いました。長年この調子で自分の意見を通し、好き勝手されてきたのでしょうか。

以前よくお手伝い下さった都営団地の方たちから「時が過ぎればまた状況も変わる」「何もしてあげられなくてごめん」と言われたことがあります。今回の件で、なんとなくですが、このような状況ですので、豊洲こども食堂にかかわると住みにくくなるということなのかな?と悟りました。

新しい団地から古い団地を見下ろす
新しい都営豊洲四丁目団地から、古い団地を見下ろした写真。何もかもが様変わりしてしまいました。

「訴えてやるからな」と言われましたが、私が訴えるとしたらM.Nさん こと、創価学会豊洲支部のドン(主張が強くて致し方なく)な西◯誠ではなく、こうした住民を都営団地の自治会長、集会所管理者にしたまま放置している東京都、もしくは東京都住宅供給公社に訴状を出します。