いつもご支援ご協力をありがとうございます。

ボランティアの方に事前に覚えていただくと、作業がスムーズかなと思う事柄を書いてみました。新しくお願いする方に説明しながらの作業はなかなかに難しく、また、現在お願いしている方にもわかりやすいように、事前にメニューや調理手順など書くことにしました。

作業の流れについて

 【会場準備】 14時~

まず会場の電気をつけます。スイッチは広間入口手前、トイレのスイッチは広間に入って右側です。広間とお手洗いを掃除します。モップは玄関を入った右手のドアの奥、お手洗いはその更に奥のドアです。トイレはトイレクリーナーがあります。トイレの手洗い場に、ハンドクリーナーを置き、ビニール袋をテープでとめて簡易ゴミ袋にしてください。玄関のスリッパ入れ、スリッパが乱れていたら綺麗に重ねて棚に並べ直してください。あらかじめ玄関に用意する必要はありません。使いたい人が出して仕舞います。エアコンのスイッチは、設定を変えずにそのまま使ってほしいそうです。よろしくお願いします。

子どもが早く来たら、お手伝いをしてもらってください。掃除、テーブル拭き、靴並べ、スリッパを綺麗に仕舞いなおす、キッチンに立ち入る作業以外はなんでも。黒板を綺麗に拭いて、何か書いてもらってもいいです。

テーブルは十卓ありますのでそのうち八卓を来客用に、二卓づつ並べて四テーブル作ります。各テーブルに椅子は六脚ずつ。残り二卓は後ろに横に並べてください。ここが配膳台になります。各テーブルを拭いて、ハンドクリーナーを置き、テーブルのどこでもいいのでビニール袋をテープでとめてください。これも簡易ゴミ袋になります。

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参考図


【受付】17時~


帳がありますので、そこに住所氏名電話番号を記入してもらってください。大人500円こども100 65歳以上300円をいただきます。時々お金もってないという子どもがいます、今回のみということでそのまま食事してもらいましょう。また、自分の住所がわからないという子どももいます。その際は学校名学年組を聞いてください。できる限り、住んでいる建物の名前は聞いて欲しいです。 

記帳台にアルコールスプレーがありますので、たっぷりつけて手をこすり、ハンドペーパータオルで拭いてもらってください。時折「手は消毒したくない」という方がみえますが、その際はお手洗い横の洗面台で石鹸でよく洗ってもらってください。あまりにも汚れた手をした子どもにも洗面所で洗ってもらいます。除菌清潔第一です。


【調理】14時~


冷蔵庫はお借りしていません。
開けないようにお願いします。


材料は、野菜、肉、フルーツ、調味料など。野菜は洗ってカットしていきます。カレーといえばまずは玉葱。玉ねぎは洗う前に半分にカットしてから皮をむくとむきやすいです。それから根っこの部分はきちんとカット、皮も茶色の部分が残っているなんてことのないよう綺麗にむいてから洗ってください。カレーのメニューによってカットが違いますので聞いてください。その他の野菜も洗ってカット。フルーツも等分に器に乗せやすいようにします。大きなすいかなどは別途お皿を用意しますが、基本的にはお弁当容器で完結するようにしたいです。ちなみに8月夏休みは、大きなスイカ🍉を予定しています。肉はカットしてパックしてあるので、そのまま調理に使います。


調理は火の通りにくいものから炒めます。玉ねぎはあめ色になるまで炒め、にんじんやセロリなどの香味野菜は途中で、じゃがいもなどの煮崩れしやすいものは最後に入れてください。カレールーはざっとカットしておきます。細かい方が嬉しいです。ルーと一緒に香りづけのローリエを四、五枚入れるのをお忘れなく。その他スパイス、クミン、ガラムマサラなどを使う時は、最後に入れます。最初に入れてしまうと香りが飛んでしまいます。


ご飯は炊飯器で炊きますが、最近はアルファ米などいただくことが多く、この場合は食堂オープン時刻間近に調理します。アルファ米は水分を吸いやすく、調理後も時間の経過とともにどんどんご飯がやわらかくなってしまいます。蒸らし時間は、熱湯20分とありますが、10分で十分です。付属の調味料は全部使うと味が濃すぎるので半量にしてください。10分たったらすぐに開封してご飯をよくまぜてください。特に具があるものは、熱湯を入れる前と蒸らす時によくかきまぜます。洋風ご飯はオリーブオイル、炊き込みなどの和ものは、サラダオイルか白ごま油を回しかけると、パサパサ感がやわらぎおいしくなります。


【配膳】17時~


カレー以外の食事を配膳台にはこび、並べます。 参加者の方がいらしたら、カレーを盛り付け、お茶、乳酸菌飲料、先割れスプーン、紙ナプキンをセットにして配膳します。テーブルが汚れていたら、卓上のハンドクリーナーでふいてください。お代わりはご飯カレーのみOK。カレーだけでもいいです。乳酸菌飲料とフルーツのおかわりは、閉店時間過ぎてかなら大丈夫です。でも「食べ放題」状態にならないうよう気を付けてあげてください。

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【盛り付けなど】

食事を
残す子どもが大勢います。子どもには少なめに盛り付けてください。未就学児には大人の半量で、足りなければおかわりできます。未就学児の子どもは食が細いので、「全部食べた」という自信をつけてあげたいです。中学生の子はたくさん食べる子どもが多いので、大人と同じ分量で大丈夫です。 

【片付け】19時~ 

トイレと広間、キッチンの清掃と、机や器具など元にあった状態に戻すようにお願いします。ゴミや段ボールくずなどありましたら、一緒に片付けます。「こども食堂さんのおかげで集会所が綺麗になった」と言っていただけるようにしたいです。ゴミは最後にまとめて捨てにいきます。戸締りエアコンのスイッチを確認し、電気を全部消して会場を施錠します


628日水曜日本日のメニュー

なすとひき肉のドライカレー(栗原はるみレシピ


①茄子12本と玉葱15個(カレー用10スープ用5)は一センチ角くらいにカット。茄子は水にさらし、玉ねぎはあめ色になるまで塩コショウオリーブオイルでいためます。この玉葱炒めは毎回あります。カレーとオニオンスープ、両方につかいます。なすは最後に入れます。

②玉ねぎがあめ色になったらひき肉と茄子とローリエの葉を入れてさらに炒めます。オニオンスープの分、三分の一くらい別鍋に取り分けます。ひき肉はごろっとした感じのまま、ほぐさなくていいです。こうすると食べ応えがでます。肉の色が変わったら、カレールー他調味料を入れ味がなじむまで炒めます。

アルファ米カレーピラフ

調味料は半分に分けます。もし具に調味料がついているタイプなら、それを半分だけ使います。ご飯を蒸らしたらかきまぜる前にオイルをぐるっとひとかけしてください。洋風ご飯はオリーブオイルかバター、和風なら白ごま油かサラダオイル(一般的なごま油は風味が強くなるので使いません)アルファ米はぱさぱさするので、オイルを加えるとしっとりします。容器にもりつけたら、あらかじめきざんでおいた生パセリをふります。フレッシュハーブは、それだけでご馳走です。


オニオンスープ

カレーの時に炒めた玉葱とパセリなどの香味野菜少々、ローリエの葉、スパイス、コンソメスープの素と共に火にかけます。沸いたら味をみて、紙コップなどでいただきます。


フルーツ


本日はたつみさんおすすめのハネジューメロン。皮をむいて一口大に、お弁当容器におさまりのいいようにカット。


乳酸菌飲料


パックから出してトレイに並べてください。


はてさて


 
いろいろ書きましたが、基本的にのんびりと運営しています。美味しいカレーを一緒に作っておしゃべりしながら食べる、これをまず目標にいらしてください。怒る人、怖い顔をする人、指図する人は誰もいません。