昨晩、豊洲商友会さまの新年会に、アテンドヘルプとして参加させていただきました。

豊洲商友会、は、旧き良き時代から豊洲をずっと支え続けている商店会です。

商友会HPから豊洲の歴史をご紹介します。

「1939(昭和14)年、この地に東京石川島造船所 第二工場設立され、以後、造船工場をはじめ、多くの工場が立ち並ぶ工業地帯としての歴史を刻みます。」

この頃から工場で働く人々が住みはじめ、商店が出来ました。そんな昔からの人々の営みを支えてきた組合です。江東区区長さんから議員さんはじめ、商友会の方々がご挨拶されていました。

「豊洲こども食堂さんも何かどうぞ」と言われたのですが、生憎小心者ですのでとてもできませんでした。代わりに商友会会長や江東区区長が「こども食堂頑張って」と激励して下さり、感激しました。

また、最近市場が移転することによる悪いニュースなども取り上げられ、汚染された土地というイメージがついてしまったが、今まで住んでいる街ではない、東京ガス跡地(市場の場所)だけなのにというお嘆きの言葉もありました。

ですが私たち住民は、それがよくわかっているのでちっとも心配していません。豊洲ほど安心安全な街はないと思っています。小さな子どもを育てるには最適の街、豊洲。

これからも豊洲商友会、町内会の皆さまに見守って頂き、子どもも街もこども食堂も、成長していきたいと考えます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

追伸:アド街に「こども食堂」を推薦して下さりありがとうございました。残念ながら選外でしたが、おかげ様で十分な宣伝になりました。いつもありがとうございます。

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江東区長さま、ご支援ありがとうございます。